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「特定文字数」ユーザー定義関数
【機能】
対象セルの文字列中に検索文字がいくつ含まれるかを返します。【使用方法】通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。
![]()
書式 =特定文字数(検索文字,セル)
引数
:検索文字には、検索文字列を入力(文字列の場合は" "でくくります。)
:セル範囲には、セル参照を入力
セルに直接関数 =特定文字数(
と入力するか関数を入力するセルで関数貼付ボタン「fx」を押します。
「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、関数の分類で「ユーザー定義」を選択します。
関数名「特定文字数」を選択します。
![]()
数式パレットが表示されますので、セル範囲を選択します。
通常の組み込み関数と同じように、引数の入力ができ、数式の結果も表示されます。
この関数のヘルプはありません。![]()
セルに計算結果が表示されます。
【ソフトのダウンロード】はこちらtokutei.exe注意:このソフトを使用する場合は、「アドインソフト使用上の注意」を必ずお読みください。
79.5kB
2009/01/31解凍されるファイル
特定文字数.xla
15.0kB
2007/2/8tokuteiadd.xls
23.5kB
2007/12/29「特定文字数」の説明.txt
8.26kB
2008/02/08
ここに掲載されているエクセルのブックは「マクロ」が記述されています。
このファイルをインストールする前に、「マク ロを有効にする」をチェツクしてください。このソフトは「マイクロソフト エクセル97/2000/xp/2003/2007」で動作確認しています。
このソフトはフリーソフトです。
本ソフトの使用によって発生した問題について、作者は一切の責任を負わないものとします。