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「リンクアドレス表示」ユーザー定義関数
【機能】
参照セルのハイパーリンク先のアドレスを表示します。【使用方法】通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。
書式 =リンクアドレス表示(セル)
引数:セル参照を入力
セルに直接関数 =リンクアドレス表示(
と入力するか関数を入力するセルで関数貼付ボタン「fx」を押します。
「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、関数の分類で「ユーザー定義」を選択します。
関数名「リンクアドレス表示」を選択します。
数式パレットが表示されますので、セル範囲を入力(またはセル範囲を選択)します。
通常の組み込み関数と同じように、引数の入力ができ、数式の結果も表示されます。
この関数のヘルプはありません。
セルに計算結果が表示されます。
【ソフトのダウンロード】はこちら
linkaddress.exe
78.2kB
2009/12/23解凍されるファイル
リンクアドレス表示.xla
18kB
2007/2/8linkaddressadd.xls
23.5kB
2007/12/30「リンクアドレス表示」の説明.txt
2008/02/12
8.25kB
・アドインソフトです。EXE形式のファイルは自動インストールされます。
注意:このソフトを使用する場合は、「アドインソフト使用上の注意」を必ずお読みください。
ここに掲載されているエクセルのブックは「マクロ」が記述されています。
このファイルをインストールする前に、「マク ロを有効にする」をチェツクしてください。このソフトは「マイクロソフト エクセル97/2000/xp/2003/2007」で動作確認しています。
このソフトはフリーソフトです。
本ソフトの使用によって発生した問題について、作者は一切の責任を負わないものとします。