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「鏡文字」ユーザー定義関数
【機能】
文字列の左右を入れ替えて返します。
通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。【使用方法】
書式 =鏡文字(文字列)
引数:文字列には文字列または、セル参照を入力
セルに直接関数 =鏡文字(
と入力するか関数を入力するセルで関数貼付ボタン「fx」を押します。
「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、関数の分類で「ユーザー定義」を選択します。
関数名「鏡文字」を選択します。
数式パレットが表示されますので、文字列を入力(またはセル範囲を選択)します。
通常の組み込み関数と同じように、引数の入力ができ、数式の結果も表示されます。
この関数のヘルプはありません。
セルに計算結果が表示されます。
【ソフトのダウンロード】はこちらkagami.exe・アドインソフトです。exe形式のファイルは自動インストールされます。
79.8kB
2009/12/23解凍されるファイル
kagamiadd.xls
26.0kB
2007/12/30鏡文字.xla
24.0kB
2008/04/27「鏡文字」の説明.txt
8.18kB
2008/04/27
注意:このソフトを使用する場合は、「アドインソフト使用上の注意」を必ずお読みください。
ここに掲載されているエクセルのブックは「マクロ」が記述されています。
このファイルをインストールする前に、「マク ロを有効にする」をチェツクしてください。このソフトは「マイクロソフト エクセル97/2000/xp/2003/2007」で動作確認しています。
このソフトはフリーソフトです。
本ソフトの使用によって発生した問題について、作者は一切の責任を負わないものとします。