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【機能】
振込日を翌月末の土日祝日以外の日で、土日祝日の場合は前の日を返します。
土日祝日が連続する場合にも対応します。
例えば H13.3.4の翌月末支払いは
H13.4.30月 振り替え休日
H13.4.29日 みどりの日で日曜日
H13.4.28土 土曜日
H13.4.27金 平日H13.4.27金 平日
を返します。
通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。【使用方法】
書式 =翌月末休日前(日付)
引数:日付には日付文字列("2002/10/2"またはシリアル値または、セル参照)を入力
セルに直接関数 =翌月末休日前(
と入力するか関数を入力するセルで関数貼付ボタン「fx」を押します。
「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、関数の分類で「ユーザー定義」を選択します。
関数名「翌月末休日前」を選択します。
数式パレットが表示されますので、日付文字列("2002/10/2"あるいは日付シリアル値)を入力(またはセル範囲を選択)します。
通常の組み込み関数と同じように、引数の入力ができ、数式の結果も表示されます。
この関数のヘルプはありません。
セルに計算結果が表示されます。
日付形式で曜日を表示する場合のセルの書式設定手順
ソフトはこちら
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「翌月指定日休日前」ユーザー定義関数
【機能】
日付月の翌月の指定日で土日祝日でない前日を返します。例えば H13.2.4の翌月20日指定日支払いは
H13.3.20火 春分の日「祝日」
H13.3.19月 平日H13.3.19木 平日
をかえします。通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。
書式 =翌月指定日休日前(日付,指定日)
引数
日付: 日付文字列("2002/10/2"またはシリアル値)
指定日: 指定日(20など)を数値として入力します。
【使用方法】
セルに直接関数 =翌月指定日休日前(
と入力するか関数を入力するセルで関数貼付ボタン「fx」を押します。
「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、関数の分類で「ユーザー定義」を選択します。
関数名「指定日土日祝日前」を選択します。
数式パレットが表示されますので、
日付文字列("2002/10/2"あるいは日付シリアル値)を入力(またはセル範囲を選択)します。
指定日には日付を20のように入力します。通常の組み込み関数と同じように、引数の入力ができ、数式の結果も表示されます。
この関数のヘルプはありません。
セルに計算結果が表示されます。
ソフトはこちら
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「締日翌月末休日前」ユーザー定義関数
【機能】日付の締日基準の翌月末で土日祝日でない前日を返します。【使用方法】例えば H13.2.4の締日20日の翌月末の指定日支払いは
H13.3.31土 休日
H13.3.30金 平日H13.3.30金 平日
をかえします。通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。
書式 =締日翌月末休日前(日付,指定日)
引数
日付: 日付文字列("2002/10/2"またはシリアル値)
締日: 月の締め切り日(20など)を数値として入力します。
セルに直接関数 =締日翌月末休日前(
と入力するか関数を入力するセルで関数貼付ボタン「fx」を押します。
「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、関数の分類で「ユーザー定義」を選択します。
関数名「締日翌月末休日前」を選択します。
数式パレットが表示されますので、
日付文字列("2002/10/2"あるいは日付シリアル値)を入力(またはセル範囲を選択)します。
締日には月の締め切り日(20など)を数値として入力します。通常の組み込み関数と同じように、引数の入力ができ、数式の結果も表示されます。
この関数のヘルプはありません。
セルに計算結果が表示されます。
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「締日指定日休日前」ユーザー定義関数
【機能】日付の締日基準の翌月の指定日で土日祝日でない前日を返します。【使用方法】例えば H13.2.4の締め日20日の翌月10日指定日支払いは
H13.3.10土 休日
H13.3. 9金 平日H13.3. 9金 平日
をかえします。通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。
書式 =締日指定日休日前(日付,締日,指定日)
引数
日付: 日付文字列("2002/10/2"またはシリアル値)
締日: 月の締め切り日(20など)を数値として入力します。
指定日: 指定日(20など)を数値として入力します。
セルに直接関数 =締日指定日休日前(
と入力するか関数を入力するセルで関数貼付ボタン「fx」を押します。
「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、関数の分類で「ユーザー定義」を選択します。
関数名「締日指定日休日前」を選択します。
数式パレットが表示されますので、
日付文字列("2002/10/2"あるいは日付シリアル値)を入力(またはセル範囲を選択)します。
締日には月の締め切り日(20など)を数値として入力します。
指定日には日付を20のように入力します。通常の組み込み関数と同じように、引数の入力ができ、数式の結果も表示されます。
この関数のヘルプはありません。
セルに計算結果が表示されます。
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【日付形式で曜日を表示する場合のセルの書式設定手順】
「書式」「セル」を選択し、「セルの書式設定」ダイアログボックスから、「表示形式」で「日付」を指定するか、「ユーザー定義」でge.m.daaaとすればH13.4.27金の用に表示できます。
gは元号を省略表示
eは元号年を表示
mは月を表示
dは日を表示
aaaで 金 と表示
aaaa (金)と表示
【ソフトのダウンロード】はこちらdoniti.exe・アドインソフトです。exe形式のファイルは自動インストールされます。
62.3kB
2009/01/30【解凍されるファイル】
donitiadd.xls
36.5kB
2007/12/31土日以外.xla
63.5kB
2007/12/22「土日休日前」の説明.txt
8.63kB
2008/03/02
注意:このソフトを使用する場合は、「アドインソフト使用上の注意」を必ずお読みください。
ここに掲載されているエクセルのブックは「マクロ」が記述されています。
このファイルをインストールする前に、「マク ロを有効にする」をチェツクしてください。このソフトは「マイクロソフト エクセル97/2000/xp/2003/2007」で動作確認しています。
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