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「重複しない文字数カウント」ユーザー定義関数の説明
「重複しない文字数カウント」ユーザー定義関数
 
【機能】
 通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。

「文字列」から重複しない文字数カウントを返します。
AAABCCD  → 4
1231234  → 4

書式:=Counts(文字列)

文字列:直接文字列を入力するか、文字列の入力されているセルを選択します。

【使用方法】
セルに直接関数 =counts(
と入力するか

関数を入力するセルで関数貼付ボタン「fx」を押します。


「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、関数の分類で「ユーザー定義」を選択します。

関数名「counts」を選択します。


 

数式パレットに「文字列」を直接入力するか「文字列」の入力されているセルを選択します。

 
 

計算結果 該当文字列の 「重複しない文字数」が帰ります。

 



【ソフトのダウンロード】はこちら
counts.exe
48.8kB
2009/12/23

【解凍されるファィル】
重複しない文字数カウント.xla
22.5kB
2007/2/8

countsadd.xls
25.0kB
2007/12/31

重複しない文字数カウントの説明.txt
8.21kB
2003/03/02

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