数式中のセル参照にはセル選択後、演算子
(+,-,*,/,()など)または[Enter]を押す
数式入力後 [F4]を押すことで、 参照の種類をすばやく変更できます
$のついた場合は参照先の行または列が固定されます
・相対参照 =B1
・絶対参照 =$B$1
・複合参照 =$B1 ,=B$1
数式をコピーした場合に,相対参照では数式の行・列とも自動調整されるため、数式の調整が必要となります
=Sheet2!B10 がセルB10に入力されます
(ワークシート名とセル参照は,感嘆符(!)で区切られます。)