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●データベース関数
 
DAVERAGE リストまたはデータベースで指定した列を検索し、条件を満たすレコードの平均値を返します。
DCOUNT リストまたはデータベースで指定した列を検索し、条件を満たすレコードの中で数値が入力されているセルの個数を返します。
DCOUNTA リストまたはデータベースで指定した列を検索し、条件を満たすレコードの中の空白でないセルの個数を返します。
DGET リストまたはデータベースの列から、指定した条件を満たす 1 つの値を抽出します。
DMAX リストまたはデータベースで指定した列を検索し、条件を満たすレコードの最大値を返します。
DMIN リストまたはデータベースで指定した列を検索し、条件を満たすレコードの最小値を返します。
DPRODUCT リストまたはデータベースで指定した列を検索し、条件を満たすレコードの積を返します。
DSTDEV リストまたはデータベースの列を検索し、指定した条件を満たすレコードを標本と見なして、母集団の標準偏差を返します。
DSTDEVP リストまたはデータベースで指定した列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の標準偏差を返します。
DSUM リストまたはデータベースで指定した列を検索し、条件を満たすレコードの合計を返します。
DVAR リストまたはデータベースで指定した列を検索し、条件を満たすレコードを標本と見なして、母集団の分散を返します。
DVARP リストまたはデータベースで指定した列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の分散を返します。
GETPIVOTDATA ピボットテーブル レポートに格納されているデータを返します。


詳細および使用例
Excel には、データベース (またはリスト) に格納されているデータを分析する 12 種類のワークシート関数があります。この種類の関数は、データベース関数という名前で総称されますが、すべて、Database、フィールド、Criteria という 3 つの引数を取ります。これらの引数には、データベース関数で使用されるワークシート範囲を指定します。

書式 =データベース関数(Database , フィールド, Criteria)

Database   リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Excel では、データベースとは、情報を含む行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。Database には、リストに含まれているセル範囲の参照、またはその範囲に定義されている名前を指定します。
ワークシートにリストを作成する方法については、ここをクリックしてください。
どのデータベース関数でも、Database がピボットテーブル内の 1 つのセルへの参照である場合は、ピボットテーブルのデータだけを対象に計算が行われます。
フィールド   関数の中で使用する列を指定します。
リストの列のデータは、先頭行に区別できる列ラベルがある必要があります。
フィールド には、使用例のように、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などの文字列、またはリストでの列の位置を示す番号を指定します。
使用例では、先頭の列 "名前" の番号は 1、2 番目の列 "高さ" の番号は 2 となります。
Criteria   データベース関数に指定した条件が設定されているセル範囲への参照を指定します。
データベース関数はリストを検索し、Criteria に指定した条件を満たすレコードの情報を返します。
Criteria には、データベース関数で計算するリスト内の列の列ラベルと同じ列ラベルを含めて指定します。
使用例にある A1:F2 のようなセル範囲の参照、またはその範囲に定義されている "Criteria" のような名前を指定することもできます。
検索条件として指定する条件例の詳細については、ここをクリックしてください。
ヒント
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。

たとえば、セル範囲 G1:G2 のセル G1 に "収入" という列ラベル、セル G2 に 10,000 という数値が入力されている場合、このセル範囲に "年収額" という名前を定義して、データベース関数の Criteria として指定することができます。

Criteria にはワークシートの任意の範囲を指定することができますが、リストの最終行の下は指定しないでください。
[データ] メニューの [フォーム] コマンドを使用してリストに新しいデータを追加すると、そのデータはリストの最終行の次の行に追加されます。
リストの下にデータが入力されていると、新しいデータを追加できません。

リストの検索条件範囲が重複していないかどうかを確認します。

使用例
次の図は、ある小さな果樹園のデータベースを示しています。各レコードは、1 本の木に関する情報に対応します。
セル範囲 A5:E11 は Database、セル範囲 A1:F3 は Criteria という名前で定義されています。
  A B C D E F
 1 名前 樹高 樹齢 歩どまり 利益 樹高
 2 りんご >2.5       <4
 3          
 4            
 5 名前 樹高 樹齢 歩どまり 利益  
 6 りんご 4.5 20 14 \10,500  
 7 3 12 10 \9,600  
 8  さくらんぼ 3.25 14 9 \10,530  
 9 りんご 3.5 15 10 \7,500  
10 2.25 8 8 \7,680  
11 りんご 2 9 6 \4,500  
樹高が 2.5 ? 4 メートルのりんごの木のレコードを検索し、条件を満たすレコードの "樹齢" フィールドに入力されている数値の個数は
DCOUNTA(Database,"樹齢",A1:F2) = 1

樹高が 2.5 ? 4 メートルのりんごの木のレコードを検索し、条件を満たすレコードの "利益" フィールドにある空白でないセルの個数は
DCOUNTA(Database,"利益",A1:F2) = 1

りんごと梨の木の利益の最大値は
DMAX(Database,"利益",A1:A3) = 10500

樹高が 2.5 メートル以上のりんごの木の利益の最小値は
DMIN(Database,"利益",A1:B2) = 7500

りんごの木の利益は
DSUM(Database,"利益",A1:A2) = 22500

樹高が 2.5 ? 4 メートルのりんごの木の利益は
DSUM(Database,"利益",A1:F2) = 7500

樹高が 2.5 ? 4 メートルのりんごの木の歩どまりの積は
DPRODUCT(Database,"歩どまり",A1:F2) = 10

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ワークシートでのリストの作成について

Excel では、リストのデータの管理や分析を簡単に実行できます。ワークシートにリストを作成するには、次のガイドラインに従って操作します。

リストの構成
ワークシートで作成するリストは 1 つのみ   1 つのワークシートに複数のリストを作成しないようにします。リスト管理機能には、フィルタ (抽出) のように、一度に 1 つのリストでしか使用できない機能もあります。

列に同類の項目を入力する   どの行にも、同じ列に同じ種類の項目が入力されるようにリストを設計します。

リストを他のデータから分離する   リストと他のデータの間に、空白列や空白行を少なくとも 1 つずつ挿入するようにします。このようにすると、データの並べ替え、抽出、自動集計の挿入などを行うときに、目的のリストをより簡単に正しく検索および選択することができます。

重要なデータをリストから分離する   重要なデータは、リストの左右に入力しないようにします。リストを抽出するときに、リストの左右のデータが非表示になることがあります。

すべての行や列を表示する   すべての行や列が表示されていることを確認してからリストを変更します。表示されていない行や列があると、誤ってデータを削除してしまうことがあります。

リストの書式
列見出しの書式を変える   列見出しはリストの先頭行に作成します。列見出しを使ってレポートを作成し、データを検索、管理できます。また、列見出しにデータのセルとは異なるフォント、配置、書式、パターン、または罫線を使用します。列見出しを入力する前に、セルの書式を文字列として指定します。

セルの罫線を使う   見出しとデータを区切る場合は、セルの罫線を使って見出しの下に線を挿入します。空白行などは使いません。セルの罫線を適用する方法については、ここをクリックしてください。

空白行または空白列を使用しない   リスト内では空白な行や列を残さないようにします。このようにすると、目的のリストをより簡単に検索および選択することができます。

余分なスペースを入力しない   セルの先頭や末尾に余分なスペースを挿入しないようにします。並べ替えや検索に影響します。スペースの代わりにインデントを設定することがます。インデントの設定方法については、ここをクリックしてください。

追加リストの書式と数式   リストの最終行に新しいデータ行を追加すると、書式と数式が自動的に調整されます。このためには、前の 5 行のうちの 3 行で同じ書式または数式が使用されている必要があります。この機能の詳細については、ここをクリックしてください。
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検索条件の例

検索条件範囲の 1 つの列に対して複数の検索条件を使ったり、複数の列に複数の検索条件を使ったり、数式の計算結果を検索条件にしたりすることができます。

1 つの列に複数の検索条件を入力   1 つの列の複数の行に複数の検索条件を入力すると、いずれかの検索条件に一致するデータがすべて抽出されます。たとえば、次の検索条件を指定すると、販売員が "高橋"、"折笠"、または "鈴木" であるすべての行が表示されます。
販売員
西脇
吉田
須山

1 つの行に複数の検索条件を入力   1 つの行に複数の検索条件を入力すると、すべての検索条件に一致するデータが抽出されます。たとえば、次の検索条件範囲を指定すると、種別が "ビール"、販売員が "高橋"、売上高が "150,000 円より大きい" すべての行が表示されます。
種類 販売員 売上高
農産物 西脇 >1000
メモ   [データ] メニューの [オートフィルタ] コマンドを使って、複数の行に複数の条件を指定し、すべての条件に一致する行だけを表示することもできます。

複数の行に複数の検索条件を入力   複数の列の複数の行に検索条件を入力すると、いずれかの検索条件に一致するデータがすべて抽出されます。たとえば、次の検索条件範囲を指定すると、種別が "ビール"、販売員が "高橋"、売上高が "150,000 円より大きい" のいずれかの条件に一致する行が表示されます。
種類 販売員 売上高
農産物    
  西脇  
    >1000

複数の列の各行に複数の検索条件を入力   複数の列の各行に複数の検索条件を入力すると、検索条件範囲のいずれかの行の検索条件に一致するデータがすべて抽出されます。たとえば、次の検索条件範囲を指定すると、販売員が "高橋" で売上高が "150,000 円より大きい" すべての行と、販売員が "折笠" で売上高が "150,000 円より大きい" すべての行が表示されます。
販売員 売上高
西脇 >3000
吉田 >1500

数式の結果を検索条件として使用   検索条件として数式の計算結果を使用できます。数式を使って検索条件を作成した場合、列見出しを検索条件のラベルに指定することはできません。検索条件のラベルを指定しないか、またはリストの列見出しとは異なるラベルを指定します。たとえば、次の検索条件範囲を指定すると、セル範囲 E5:E14 の平均より大きい値が入力されている列 G の行が表示されます。検索条件のラベルは、使用されていません。
 
=G5>AVERAGE($E$5:$E$14)
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DAVERAGE

(リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。)
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
書式 =DAVERAGE(Database, フィールド, Criteria)
フィールド
関数の中で使用する列を指定します。フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列の番号は 1、2 番目の列の番号は 2 を指定します。
Criteria
データベース関数に指定した条件が設定されているセル範囲への参照を指定します。列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
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DCOUNT
(リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中で数値が入力されているセルの個数を返します。)
フィールド は省略可能な引数です。
フィールド を省略すると、データベース全体から条件を満たすレコードが検索され、その中で、数値が入力されているセルの個数が返されます。

詳細および使用例については、 ここをクリックしてください。
 

書式=DCOUNT(Database, フィールド, Criteria)
Database
リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。
Criteria
  指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
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DCOUNTA
(リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中の空白でないセルの個数を返します。)
詳細および使用例については、ここをクリックしてください。
書式=DCOUNTA(Database, フィールド, Criteria)
Database
  リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。フィールドを省略すると、条件を満たすすべてのレコードの個数が返されます。
フィールドを指定すると、フィールドに値が含まれ条件を満たすレコードだけが返されます。
Criteria
  指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
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DGET
(リストまたはデータベースの列から指定された条件を満たす 1 つの値を抽出します。)

詳細および使用例については、ここをクリックしてください。

書式=DGET(Database, フィールド, Criteria)
Database
  リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。
Criteria
  指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
解説
Criteria を満たすレコードがない場合、エラー値 #VALUE! が返されます。
Criteria を満たすレコードが複数存在する場合は、エラー値 #NUM! が返されます。
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DMAX
(リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの最大値を返します。)
詳細および使用例については、ここをクリックしてください。


書式=DMAX(Database, フィールド, Criteria)

Database
 リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。
Criteria
  指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
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DMIN
(リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの最小値を返します。)
詳細および使用例については、ここをクリックしてください。
書式=DMIN(Database, フィールド, Criteria)
Database  リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。
Criteria
  指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
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DPRODUCT
(リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの積を返します。)
詳細および使用例については、ここをクリックしてください。
書式=DPRODUCT(Database, フィールド, Criteria)
Database
  リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。
Criteria
 指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
データベース関数の先頭へ

DSTDEV
(リストまたはデータベースの列を検索し、指定した条件を満たすレコードを標本と見なして、母集団の標準偏差を返します。)
詳細および使用例については、ここをクリックしてください。
書式=DSTDEV(Database, フィールド, Criteria)
Database
  リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。
Criteria
 指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
データベース関数の先頭へ

DSTDEVP
(リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の標準偏差を返します。)
詳細および使用例については、ここをクリックしてください。
書式=DSTDEVP(Database, フィールド, Criteria)
Database
  リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。
Criteria
 指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
データベース関数の先頭へ

DSUM
(リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの合計を返します。)
詳細および使用例については、ここをクリックしてください。
書式=DSUM(Database, フィールド, Criteria)
Database
  リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。
Criteria
  指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
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DVAR
(リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを標本と見なして、母集団の分散を返します。)
詳細および使用例については、ここをクリックしてください。
書式=DVAR(Database, フィールド, Criteria)
Database
  リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。
Criteria
  指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
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DVARP
(リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の分散を返します。)
詳細および使用例については、ここをクリックしてください。
書式=DVARP(Database, フィールド, Criteria)
Database
  リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。
Database は、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。
リストの先頭の行には、各列のラベルがある必要があります。
フィールド
  関数の中で使用する列を指定します。
フィールド には、半角のダブル クォーテーション (") で囲んだ "樹齢" や "歩どまり" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す番号、たとえば、先頭の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2 を指定します。
Criteria
  指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。
列ラベルと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、Criteria に任意のセル範囲を指定することができます。
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GETPIVOTDATA
(ピボットテーブル レポートに格納されているデータを返します。)
GETPIVOTDATA 関数を使用すると、ピボットテーブル レポートに表示されている集計データを取得することができます。
書式=GETPIVOTDATA(ピボットテーブル,名前)
ピボットテーブル
 取得するデータが含まれているピボットテーブル レポートのセルへの参照を指定します。ピボットテーブル には、レポートのセルまたはセル範囲、ピボットテーブル レポートが含まれる名前付き範囲、あるいはピボットテーブル レポートのセルに設定されているラベルを指定することができます。
名前
  取得する値を含むピボットテーブル レポート内のセルを示す文字列を、半角のダブル クォーテーション (") で囲んで指定します。たとえば、ピボットテーブル レポートにある "営業社員" というラベルの付いた行フィールドから "山本" という名前の営業社員の値の総計を取得する場合、名前 には "山本" を指定します。列フィールドに製品のデータが入力されているピボットテーブル レポートから "山本" という名前の営業社員の飲料の売上値の総計を取得する場合、名前 には "山本 飲料" を指定します。ピボットテーブルやピボットグラフの数式で名前を使うときの規則については、ここをクリックしてください。
解説
集計フィールドや集計アイテム、またはユーザー設定の計算が GETPIVOTDATA 関数の計算の対象になります。

ピボットテーブル に、複数のピボットテーブル レポートが含まれる範囲を指定した場合、その範囲内で最後に作成されたピボットテーブル レポートからデータが取得されます。

名前 にセルを指定すると、そのセルに入力されている値が文字列、数値、エラー値、その他のいずれの場合にも、その値が返されます。

ピボットテーブル に指定した範囲にピボットテーブル レポートが存在しない場合、エラー値 #VALUE! が返されます。

表示されていないフィールドが 名前 に指定されたとき、名前 が省略されたとき、または表示されていないページ フィールドが 名前 に指定されたときは、エラー値 #REF! が返されます。

使用例
  A B C D E
 2 地域 関東      
 3          
 4 月次売上高   品目    
 5 販売員 飲料 農産物 総計
 6 3月 西脇 \352,200 \1,020,100 \1,372,300
 7   川本 \872,500 \788,900 \1,661,400
 8 3月計   \1,224,700 \1,809,000 \3,033,700
 9 4月 西脇 \559,400 \726,500 \1,285,900
10   川本 \546,100 \66,800 \612,900
11 4月計   \1,105,500 \793,300 \1,898,800
12 総計   \2,330,200 \2,602,300 \4,932,500
上の図では、ピボットテーブル レポートが含まれるセル範囲 A2:E12 に "PT1" という名前が定義されています。

GETPIVOTDATA(PT1,"月次売上高") = \4,932,500 ("売上" フィールドの総計)

GETPIVOTDATA(PT1,"3月") = \3,033,700 (3 月の総計)

次の使用例は、ピボットテーブル レポート内の 1 つのセルを ピボットテーブル に指定しています。

GETPIVOTDATA(A4,"3月 西脇 農産物") = \1,020,100

GETPIVOTDATA(A4,"3月 東北") = #REF! ("東北" 地域が表示されていないため、エラー値 #REF! が返されます。)

GETPIVOTDATA(A4,"川本 飲料") = #REF! (販売員 "川本" の "飲料" 品目の売上高が集計されていないため、エラー値 #REF! が返されます。)

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